SMAP時代の中居をほうふつ 関ジャニ∞村上の対応で感じた“グループの成長”

[ 2017年1月31日 10:00 ]

 関ジャニ∞が京セラドーム大阪で全国5大ドームツアーの最終公演を行った。公演前にメンバー7人がスポーツ紙の取材に対応。通常なら年長者の村上信五(34)が率先して質問に答えるが、この日、中心になったのは安田章大(32)と丸山隆平(33)。今回のツアーでグループとして成長した点を聞くと、安田が1分以上にわたって雄弁に語った。

 「自分たちでトーク展開をする番組をたくさんやらさせてもらってるので、MCコーナーでもメンバーの立ち位置がはっきりしてきたと思います。ダンス曲では、(メンバー全員が)振りつけを覚えるのも早かったし、立ち位置を覚えるのも早かった。今まで積み上げてきたもののレベルが上がっているんで、段取りがすごく早く進みましたね。バンドに関しても基礎が上がってきているんじゃないかと思います。(デビューから)13年目に入って自分たちが実力をつけてないともう走れない。今はすごくいい状態だと思います」

 話し終えると、ほかのメンバーから「今日からお前がリーダーや」という声が出るほど熱い語り口だった。

 一方、取材中、ほとんど口を開かなかったのが、いつもは仕切り役の村上。取材が終わった後、その意図を聞くと、「僕ばっかりやったら飽きるでしょ。ほかのメンバーが話した方が(記者にとって)新鮮なコメントが出ると思って」と明かした。

 その言葉で思い出したのが、昨年末で解散したSMAP。コンサート前の取材対応の時、リーダーの中居正広(44)は常に一歩引いて、演出担当の香取慎吾(39)に任せていた。メンバーがグループ全体を見渡して、その場にふさわしい役割に徹する。こうしたことの積み重ねでグループは成長していくのだと実感した。(記者コラム)

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