大竹しのぶ、さんまに「感謝」 主演女優賞で女優初の“3冠”達成

[ 2017年1月26日 05:30 ]

第59回ブルーリボン賞・主演女優賞

主演女優賞を受賞した大竹しのぶ
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 75年に新人賞、86年に助演女優賞を受賞している大竹しのぶ。ここに主演女優賞を加え“3冠”を達成した。男優では故三国連太郎さんと渡哲也(75)がいるが、女優では初の快挙となる。

 「新人賞の時は山田洋次監督に“賞をもらうとその後が大変だぞ”と言われて。助演賞の時は当時の旦那さんが“あの演技で賞をもらえるのか。たまたまだ”って。一緒に喜んでくれると思ったら」と懐かしむ。31年ぶりの受賞は「素直にうれしい。頑張ってると思いがけないことが起こるのが人生。幸せです」とすがすがしく言い切った。

 「後妻業の女」で、孤独な高齢者の後妻になって資産を奪うことを繰り返す大阪の悪女を好演。大阪弁でのセリフ回しは毒々しさとコミカルさのバランスが絶妙だった。

 人を騙(だま)すことは得意ではない。「“騙された”って言ってる人は約1名いますけど」。もちろん、前夫の明石家さんま(61)のことだ。さんまとの生活は大阪弁での演技に役立ったハズだが…。「当時はうるさいなとか、ヤだなとか思ってた。でもちょっとはあるのかもしれない。じゃ、感謝しよう」と笑ってみせた。

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