恩師増村監督に若尾文子が感謝 コンビで名作連発

[ 2016年12月24日 05:30 ]

亡き夫、黒川紀章さんがデザインしたイヤリングを身につけてトークショーを行った若尾文子
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 女優の若尾文子(83)が23日、東京・角川シネマ新宿で開幕した「溝口健二&増村保造映画祭 変貌する女たち」にゲスト参加した。

 溝口監督の没後60年、増村監督の没後30年を記念した映画祭。56年公開の「赤線地帯」で溝口監督から10日間のダメ出しを食らった苦い思い出を披露し、「そのとき助監督だった増村さんに“おまえ、若尾を何とかしろ”と言うのが聞こえたんです」と明かして苦笑いした。増村監督とはその後「華岡青洲の妻」などコンビで名作を連発。「私が現在あるのは増村さんの20本を経験したこと」と語った。1月26日まで。

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