「逃げ恥」全国人気!最終回視聴率 主要全11地区大台超え

[ 2016年12月21日 10:10 ]

TBS「逃げるは恥だが役に立つ」の主演を務めた新垣結衣
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 女優の新垣結衣(28)が主演を務め、ブームを巻き起こしたTBS「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)の最終回(第11話)が20日に15分拡大で放送され、平均視聴率は自己最高を更新する20・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。初回から一度も数字を落とさず視聴率を上昇させ、ついに初の大台超えを達成し、有終の美を飾った。ビデオリサーチによる視聴率調査が行われる主要11地区すべてで20%超えを記録。全国的な人気が実証された。

 関東地区20・8%、関西地区22・5%、名古屋地区23・8%、北部九州地区25・0%、札幌地区25・4%、仙台地区22・2%、広島地区25・0%、静岡地区21・3%、福島地区20・6、新潟地区23・9%、岡山・香川地区26・5%。

 原作は講談社「Kiss」で連載されている海野つなみ氏による同名漫画。求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が、独身会社員・津崎平匡(星野源)の家事代行として働くうちに、2人が従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう社会派ラブコメディー。

 エンディングで星野が歌う主題歌「恋」に合わせ、新垣らキャストが披露する通称・恋ダンスは社会現象になった。人気が高じて、撮影ロケ地のマンションを訪れ、写真撮影をするなど“聖地巡礼”を行うファンも出現。番組公式サイトで注意が喚起される事態も。

 最終回は、津崎(星野)がみくり(新垣)にプロポーズをする。しかし、その突然の行動に津崎のリストラが影響していることを知ったみくりは複雑な気持ちになる。その中、安恵(真野恵里菜)の誘いで副業を始めたみくりは、次第に本職である主婦の仕事が手に付かなくなる。心の余裕がなくなったみくりは、優しい気遣いを見せる津崎にもきつく当たってしまう…という展開だった。

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