徳川埋蔵金発掘で林先生興奮「素直にびっくりした」

[ 2016年12月20日 06:00 ]

「林修の歴史ミステリー 徳川家260年最大の謎 隠された財宝3000億円 徹底解明スペシャル」でMCを務める林修氏(C)TBS
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 8年ぶりに復活するTBSの「徳川埋蔵金シリーズ」でMCを務めるタレントで予備校講師の林修氏(51)がこのほど、群馬県赤城山の発掘作業に参加。スタジオ収録も行い、「いいですね、こういうロマンは」と目を輝かせた。

 「徳川埋蔵金シリーズ」は90年6月、同局のバラエティー番組「ギミア・ぶれいく」内の企画としてスタート。当初は「超能力で宝探しをしよう」という発想で始まったが、コピーライターの糸井重里氏(68)を隊長としたプロジェクトは本格的なものへと発展。同番組(スペシャル含む)での発掘は7度に渡り、視聴率20%を超える人気企画となった。

 最後に放送されたのは08年で、今回は8年ぶりの挑戦となる。16年版の埋蔵金発掘は、地中に電気を流すことで埋蔵物を探査する、ドローンで空撮して発掘ポイントの地形を確認するなど、かつては存在しなかった最新技術も導入。さらに地図らしき銅板を中国のナンバーワン風水師に解読してもらうというアプローチも図っている。

 キーマンとなるのは江戸幕府の勘定奉行を務めた小栗上野介。林氏が上野介の大ファンだという不思議な縁もあるという。林氏はお金にまつわる時代背景や、そもそも埋蔵金があったのかどうか、など歴史的な側面から解説をする。

 当初は「(埋蔵金なんて)ないだろうな」と思っていた林氏。だが、現場の発掘作業に立ち会うと驚きの連続だったという。「スタッフの方に見せていただいてひきつったというか、素直にびっくりしました」「お金かかってますよ。すごいですね。ああいうものは資金を投入しないと実現しないですからね」とスケールの大きさを口にした。

 発掘作業は初回放送時から関わる望月建設が今回も参加。重機4台を使い、約1万トンの土を掘り出した。果たして埋蔵金は掘り出されたのか。21日午後7時から放送される「林修の歴史ミステリー 徳川家260年最大の謎 隠された財宝3000億円 徹底解明スペシャル」でその真相が明らかになる。

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