“聖地返礼”を…ガルパン舞台大洗町がふるさと納税で返礼品

[ 2016年12月18日 05:30 ]

 人気アニメ「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」の舞台となった茨城県大洗町が、ふるさと納税の返礼品に同作のスマートフォン向けゲームの体験チケットを提供している。2万円以上の寄付をすると、シリアルナンバー付きのチケットを受け取れる。担当者は「寄付をきっかけに町を訪れて」と期待を寄せている。

 ガルパンは、戦車に乗って戦う架空の武道「戦車道」を通じて女子高生が仲間との絆を強めていく物語。観光名所などが登場することから聖地として注目が集まった。

 ゲームは「ガールズ&パンツァーうぉーく!」で、キャラクターとともに、同町の観光をしながらストーリーを進める。衛星利用測位システム(GPS)を使って町内の指定されたスポットを巡り、ミッションをクリアしていく。

 今月3日からゲームの配信が始まったが、遊ぶためには2万円以上の寄付が必要ということもあり反響はいまひとつ。制作会社が年明け以降、同ゲームを課金制のアプリとして配信予定で、同町観光協会の担当者は「ふるさと納税をしなくても遊べるようになるので、大勢でにぎわってほしい」と期待を込めた。

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