大泉洋 歴史覆したい!?「幸村には死んでほしくないと」

[ 2016年12月17日 05:51 ]

「『真田丸』トーク!トーク!トーク〜毎日ライブin信州上田」に登場した大泉洋(中央左)、迫田孝也(中央)、綾田俊樹(中央右)ら(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の最終回(18日)を前に、真田家発祥の地・長野県上田市で開催中の6日間連続トークショー「『真田丸』トーク!トーク!トーク〜毎日ライブin信州上田」の5日目イベントが16日、行われた。

 この日は「真田家と切っても切れない矢沢親子が語る日」というテーマで、真田家一門衆の重鎮・矢沢頼綱役の綾田俊樹(66)、その息子で信繁の従者や真田家の家老として活躍した矢沢三十郎頼幸役の迫田孝也(39)が出演した。

 綾田は、「頼綱の甲冑は一番古くて重く、甲冑を着て振り向くのも大変だった。休憩の度に堺雅人さんと大泉洋さんが兜を支えてくれた」と撮影裏話を披露。また、「トークイベントの前に矢沢家菩提寺の良泉寺で頼綱の位牌に手を合わせてきたが、生き返ったような不思議な気持ちがした。沼田城の柱に自分を縛り付けてまで沼田城を手放すのを嫌がったのは『沼田への愛』だと思う」思いを口にした。

 迫田は、「父の頼綱は厳しい荒くれ者で背中で語るタイプ。劇中は家族らしいシーンはあまりなかったが、三十郎は父の背中を追いかけていただろう」と矢沢親子の関係を分析。最後は、最終回に徳川との最終決戦を迎える真田幸村(堺雅人)へ向け、「源次郎様!必ず上田に連れて帰ってみせます!」と思いを爆発させ会場を沸かせた。

 途中で真田信之役・大泉洋(43)がサプライズで登場。綾田、迫田、司会でこう役の長野里美(55)らとの撮影を振り返り、「矢沢家を含む真田一族は、他と比べてもほんわかしたあたたかい一族だった」と振り返った。また、「史実で死ぬと決まっているのが大河ドラマの悲しいところだが、歴史を覆してしまってもいいから幸村には死んでほしくないと思ってしまう。(脚本の)三谷さんらしい期待が持てるような最終回になっているので、ぜひ楽しみにしてほしい」と最終回をアピールした。

 「『真田丸』トーク!トーク!トーク 〜毎日ライブin信州上田」最終日の17日は三本立て。それぞれ「室賀暗殺について語るひととき」、「真田家・次の世代を語る夕べ」、「戦国の調略について語る夜」と題し、「真田丸」を彩った俳優が数多く登場する。

 連日のトークショーイベントはダイジェスト動画を公式サイトで配信中。

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