りりィさんをしのぶ「ただただ悔しくてなりません」

[ 2016年11月11日 22:07 ]

真琴つばさ

 「私は泣いています」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライターで女優の、りりィ(本名・鎌田小恵子)さんが11日朝、死去した。64歳だった。

 「私は泣いています」などのヒット曲で知られ、女優としても独特の雰囲気を漂わせる個性的な存在として、数多くの映画やドラマに出演。今年に入っても福山雅治(47)主演のフジテレビ「ラブソング」に出演するなど、活躍していた

 映画監督で作家の岩井俊二氏(53)は自身のツイッターで、「りりィさんの突然の訃報。『なぞの転校生』『リップヴァンウィンクル』立て続けに二作品をお願いするほど、惚れ込んでいた女優さんでした。次回作もお願いするつもりでした。それが叶わなかったのが無念です。ご冥福をお祈りします」とつぶやいた。

 同じく映画監督で作家の青山真治氏(52)も、自身のツイッターを更新。「りりィさんが亡くなられました。まもなく公開される拙プロデュース作『はるねこ』に出演していただきました。初日にお会いできると楽観しておりました。ただただ悔しくてなりません。謹んで哀悼の意を捧げます」と、来月公開直前の映画に出演されていたことを明かした。

 女優で歌手の真琴つばさ(51)が自身のブログを更新。「11月23日に発売される「眠れない夜にあなたのそばにいたい」で70~90年代の名曲をカバーさせていただいています。その中で、りりィさんの「私は泣いています」もカバーさせて頂きました」と明かし、「りりィさんの訃報に接し、大変驚き、とても残念です…」と故人を偲んだ。

 そして、「多くの方に愛されたこの曲「私は泣いています」をこれからも大切に歌わせていただきたいと思います。心からご冥福をお祈りいたします」と、決意も新たに気持ちをつづり、締めくくった。

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