TOKIO城島 「日本農業新聞」愛読に“反響” 担当者も驚きと感謝 

[ 2016年11月11日 10:10 ]

 6日に放送された日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!」で、TOKIOの城島茂(45)が目にしていた新聞に高い関心が寄せられている。

 その名も「日本農業新聞」。そのはじまりは1928年(昭3)で、今年で創刊88年と長い歴史を持つ。日本で唯一の日刊農業専門紙で、紙面には地域農業再生や農家の経営・生活に寄与する情報、環太平洋連携協定(TPP)をめぐる政治の流れなどが細かく取り上げられている。もちろん、野菜や果実などの値動きも掲載。価格は月額で2623円(税込み)だ。

 番組では、城島がこの新聞を定期購読していると紹介。今年の稲作が3年ぶりの豊作であると報じられた紙面に目を向け、「103…やや良やんか…」と、笑みを浮かべながら独り言をつぶやいていた。稲作の専門用語を自然に口にする姿に、ネット上では「本気で農業の未来を考えているんだな」「アイドルの定義がことごとく覆る」など、驚きの声が相次いだ。

 新聞の担当者によると、番組放送後の2日間で20件ほどの購読申し込みがあり「反響があり、正直驚いています」という。「多くの方に農業や地方に目を向けていただきたいという思いで作っているので、そのきっかけを作ってくださった城島さんに大変感謝しています」と語った。

 城島は米だけではなく、農作物に関するあらゆる知識を持っている。先月30日放送の同番組では梨農家を訪問し、「すごいのは葉っぱなんよね、虫に食われてない」と、この農家で作っている梨の長所をサラリと述べ、「そこに気づくのがすごい…」と農家の方は驚きを隠せない様子だった。

 農作物の栽培や民家の再生、動物の飼育などに取り組む同番組の企画「DASH村」は今年で16年目に突入。城島の持つ豊富な知識は、村での経験から来ているものだと思っていたが、新聞から得た情報も加わっているのだろう。番組で披露される城島の知識をこれからも楽しみに見ていきたい。

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