蛭子能収 不安を吐露「ボケがどんどん進んでいて怖い」

[ 2016年11月5日 15:34 ]

Blu-ray&DVD「任侠野郎」発売記念イベントに出席した(左から)トリンドル玲奈、蛭子能収、大悟

 漫画家でタレントの蛭子能収(69)が5日、都内で行われたBlu-ray&DVD「任侠野郎」(発売元:よしもとクリエイティブ・エージェンシー)の発売記念イベントに、モデルで女優のトリンドル玲奈(24)、お笑いコンビ「千鳥」の大悟(36)とともに出席した。

 同作は、漫画家として人気の蛭子が俳優として長編映画初主演を務めた任侠映画。過去と決別して静かに暮らしていた、かつて関東一円に名を響かせた元若頭の柴田源治(蛭子)が、義理と人情が絡み合い、抗争に巻き込まれる姿を描く。

 同作で主演を務めるという話を最初に聞いた際の心境を聞かれると、蛭子は「高倉健に似たような映画なんだなと思いました。それを自分がやるのか。それくらいですね」とあっけらかん。

 また演技の仕事をしたいかとの問いに、蛭子は「最近、セリフ覚えが悪くなっていて、ちょっと人に迷惑をかけるので、もうドラマ(演技)はいいかなと思います」と吐露。同作を撮影した約1年半前だったそうだが「あのころはまだ頭が冴えていまして、あれから急に物覚えが悪くなってきて…。1年半でボケがどんどん進んでいて怖いです」と打ち明けた。
 
 そんな蛭子にトリンドルは「全然変わった印象はないですよ」と優しく声をかけ、大悟は「これが最後の映像みたいにならないでよ。そんなときに映り込んでいるのイヤですよ」とコメントして会場を沸かせた。

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