相棒で内村刑事部長役 片桐竜次「老体にむち打って」初主演映画

[ 2016年11月5日 08:25 ]

片桐竜次の初主演映画「キリマンジャロは遠く」のワンシーン

 テレビ朝日のドラマ「相棒」シリーズの内村刑事部長役でもおなじみの片桐竜次(69)の初主演映画「キリマンジャロは遠く」(監督柏原寛司)が東京・新宿K’sシネマでレートショー公開中だ。

 暗黒街の男たちに追い回される元刑事が再び拳銃を手に立ち向かい、独り散っていく姿を渋く描いた作品。「ジャン・ギャバンやアラン・ドロン…1960年代から70年代にかけて夢中になったフランスのフィルムノワール(犯罪映画)を“いいとこ取り”してコマがつながっています」。

 70年に東映に入社。「狂った野獣」などで存在感を示してきたが、昨年のデビュー45周年を記念して作られたのが、この一本。“やられ方”には美学を持っていて「相手がこう来たから、自分はこう動く、と段取りを踏むのではなく、自然と体が反応してました。体に染みついたものですが、老体にむち打ちましたよ」と笑った。

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