「花*花」事務所なくなり活動休止も「よかったな」不仲説は一蹴

[ 2016年10月31日 11:32 ]

活動休止の理由について語った「花*花」のこじまいづみ(右)と、おのまきこ(2000年11月、NHK紅白歌合戦出場が決まり笑顔)
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 「さよなら大好きな人」などのヒット曲で知られる女性デュオ「花*花」のこじまいづみ(40)と、おのまきこ(39)が31日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。メジャーデビューからわずか3年で活動休止に至った理由について明かした。

 花*花はインディーズ活動を経て2000年に「あ~よかったな」でメジャーデビュー。2枚目の「さよなら大好きな人」も大ヒットし同年のNHK紅白歌合戦にも出場するなど、一気に人気アーティストの仲間入りを果たした。しかし、その3年後には活動休止に。理由を明確に発表していなかったため、「不仲」などの憶測が広がったが、「仲が悪かったことは20年間ない」と否定。その裏に事務所の事業終了があったことを打ち明けた。

 スタッフとのツアーの打ち合わせが終了した後に、2人だけが事務所に呼ばれ「『事務所がなくなることになりました』と言われました」と突然通告されたという。当時の所属事務所はクレーンゲームのぬいぐるみを製作する会社で、事業が傾き音楽事業から撤退。著作権等の権利関係も不明で、印税が入らない作品もあったことを明らかにした。

 当時を振り返り、こじまは「(活動休止を)していなかったらつぶれていた」、おのも「毎日テレビ番組で出させていただき、それをちゃんとやっていたので、音楽を作る時間がなくなっていった。これでいいのかなと思っていた」と述懐。09年に活動を再開したが、現在が「自分の足で立っていられる」(こじま)と「自信をもってお届けしています」と活動休止が貴重な充電期間になったと説明した。最後は(活動を休止して)「“よかったな”と思います」。ヒット曲のタイトルになぞらえながら、声をそろえていた。

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