大麻18歳前に使用なら…依存症のリスクは最大7倍に

[ 2016年10月26日 06:11 ]

元女優・高樹沙耶容疑者 大麻取締法違反容疑で逮捕

高樹沙耶容疑者(2007年撮影)
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 米国立薬物乱用研究所のホームページ(HP)によると、18歳前に大麻に手を出した人は依存症になるリスクが4~7倍になる可能性がある。厚生労働省もHPで長期の使用は「集中力・認識能力・記憶力の減退や人格障がいを起こす恐れがある」と注意喚起している。

 薬物依存症の更生施設「館山ダルク」の十枝晃太郎代表は大麻の吸引にによって「酒に酔ったような高揚感を得る人もいれば、覚醒剤の常用者が気分を鎮める時に使うこともある」と明かす。幻覚作用のある「サイケデリック・ドラッグ」に分類され「1回吸っただけで人格が変わってしまうケースもある」と指摘した。「酒やタバコよりも依存性は少ない」という先入観から薬物の“入り口”となり、その後覚せい剤などに手を染める人も多いという。 

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