ガッキー主演「逃げ恥」右肩上がり12・5% 「恋ダンス」話題でTBS火ドラ最高更新

[ 2016年10月26日 10:03 ]

エンディングで“恋ダンス”を披露する主演の新垣結衣(左)と星野源(C)TBS
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 女優の新垣結衣(28)が主演を務めるTBSのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)の第3話が25日に放送され、平均視聴率は12・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。

 初回10・2%は、2014年4月期に新設された火曜ドラマ「火10枠」としては初の2桁発進。第2話は12・1%で「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」(15年4月期)最終回の10・5%を大きく上回り、火ドラ歴代1位を記録していたが、今回はさらに0・4ポイント上回った。

 エンディングで星野が歌う主題歌「恋」に合わせ、新垣らキャストが披露する通称・恋ダンスが話題。25日はテレビ朝日で放送された「2016プロ野球日本シリーズ 日本ハム×広島・第3戦」が延長までもつれ込む接戦となり、中継と放送時間が重なる中、同局火曜ドラマ枠の歴代最高視聴率更新となった。
 
 原作は講談社「Kiss」で連載中されている海野つなみ氏による同名漫画。求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が、独身会社員・津崎平匡(星野源)の家事代行として働くことに。やがて2人は、従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう社会派ラブコメディー。

 脚本は新垣主演作「空飛ぶ広報室」「掟上今日子の備忘録」や映画「図書館戦争」シリーズなどで知られる野木亜紀子氏。演出は「GOOD LUCK!!」「空飛ぶ広報室」や映画「いま、会いにゆきます」などで知られる土井裕泰氏ら。

 第3話は、自分の布団に残ったみくり(新垣)の匂いに惑わされた津崎(星野源)は、「プロの独身」としてのポリシーが保てなくなることを恐れる。みくりは、心を閉ざし始める津崎の心理が分からず頭を抱える。食卓での会話も次第にぎこちなくなり、2人に緊張感が漂い始める。一方、沼田(古田新太)は、先日訪れた津崎家の寝室にシングルベッドが1つしかないことから、2人の夫婦生活に疑いの目を向ける…という展開だった。

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