中部電力「君の名は。」で異例の告知 劇中の変電所「実在しない」

[ 2016年10月20日 10:45 ]

 興行収入150億円を突破し、大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」(監督新海誠)に登場する「中部電力糸守(いともり)変電所」について、中部電力が公式サイトで「当社保有設備として、実在しない変電所でございます」と“異例のアナウンス”をしていることが20日までに分かった。

 8月26日の公開から8週連続して週末観客動員数(興行通信社調べ)で首位を獲得。映画の舞台やモデルとされる場所には“聖地巡礼”と称して多くのファンが訪れるなど社会現象化している。

 中部電力は公式サイトトップページ「お知らせ」の欄に、9月30日付で告知を掲載。「現在公開中のアニメーション映画『君の名は。』に登場する『中部電力糸守(いともり)変電所』は、当社保有設備として、実在しない変電所でございます。どうぞフィクションとしてお楽しみください」と呼び掛けている。

 中部電力の広報担当者は「映画をご覧になった方から、そこまで問い合わせが殺到したわけではありませんが、念のため掲載した次第です」としている。

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