染谷将太が空海!巨匠チェン監督指名、150億円日中合作映画主演

[ 2016年10月17日 05:40 ]

丸刈りになり空海を演じる染谷将太
Photo By 提供写真

 俳優の染谷将太(24)が、中国の巨匠チェン・カイコー監督(64)がメガホンを取る日中合作映画「空海 KU―KAI」(18年公開予定)に主演する。

 作家・夢枕獏氏のベストセラー小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が原作で、平安時代に日本から遣唐使として唐(中国)に渡り密教を学んだ僧侶・空海の冒険を描く歴史スペクタクル。構想5年、日中合作映画では史上最大の総製作費150億円。染谷は11年に「ヒミズ」でベネチア国際映画祭の最優秀新人俳優賞を獲得して世界的に評価され、チェン監督の指名で今作の主演に抜てきされた。海外の監督の作品に出演するのは初めてとなる。

 空海を演じるため、人生初の丸刈りにも挑戦。オール中国ロケで、舞台となる唐の都・長安は、湖北省襄陽(じょうよう)市に東京ドーム約8個分に相当する36万7000平方メートルの広さのセットが建設され、7月31日にクランクイン。年内いっぱい撮影が行われる。

 セリフも全編中国語。日本でレッスンを受け、中国で撮影するうちに、現地の俳優やスタッフとコミュニケーションを取れるまでに中国語が上達しているという。

 空海が長安で出会った詩人の白楽天とともに、権力者が次々に死んでいく事件の謎に立ち向かう物語。染谷は「監督の美しいアートワークの中で空海として生きられる。こんなすさまじい人生経験はない」と大喜び。「まるで激しい航海の後、唐で真相を探し求めたように自分も撮影に挑んでいます」と空海になりきっている。妻で女優の菊地凛子(35)との間に第1子が誕生したことを8日に発表したばかり。俳優としても新境地に挑み「熱々の状態で皆さまに届けられるよう日々撮影していきます」と気合を入れている。

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