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竜王戦開幕、初の身体検査実施 将棋ソフト使用疑惑で挑戦者変更

[ 2016年10月16日 05:30 ]

 将棋ソフトの不正使用疑惑で、開幕直前に挑戦者が変更となった「第29期竜王戦7番勝負」(読売新聞社主催)第1局が15日、京都市の天龍寺で始まった。

 渡辺明竜王(32)と挑戦者・丸山忠久九段(46)は、日本将棋連盟が不正行為を防ぐ目的で、対局室にスマートフォンなど電子機器の持ち込みを禁止した新ルールに基づき、身体検査を受けた。検査は非公開。関係者によると、立会人が見守る中、連盟職員が両対局者の身体や手荷物などを金属探知機でチェックした。公式戦での身体検査は初めてだったが、混乱はなかったという。

 今期の竜王戦は挑戦者に決まっていた三浦弘行九段(42)の将棋ソフト不正使用の疑いが浮上。連盟の年内出場停止処分を受け挑戦者が変更となった。

 第1局は16日まで指し継がれる。

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