ベッキー出演「ワイドナショー」10・4% 「サンジャポ」に初勝利

[ 2016年10月11日 09:30 ]

フジテレビ「ワイドナショー」に出演したベッキー
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 タレントのベッキー(32)が149日ぶりに地上波復帰した9日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)の平均視聴率が10・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

 日曜朝の雄、TBS「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)の9日は10・2%。ワイドナが2014年4月、日曜午前10時枠に移行して以来、裏番組のサンジャポに初勝利した。

 今年2月7日には、ワイドナ=10・3%、サンジャポ=10・4%と肉薄するなど、激戦を展開。日曜朝に引っ越してから2年半、徐々に数字を上げ、ついに王者の牙城を切り崩した。

 ただ、この10月から放送時間を90分に拡大した日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)の9日は11・3%。テレビ朝日は新番組「帰れまサンデー」(日曜前10・00)を投入。日曜朝のバトルは一層、激しくなりそうだ。

 ワイドナは2013年10月に“真夜中のワイドショー”(月曜深夜0・35)と銘打ち、スタート。半年後の14年4月、31年半続いた「笑っていいとも!増刊号」(日曜前10・00)の後枠に移行した。「ワイドナB面」(日曜前10・55)との2部構成だったが、この10月から一本化された。

 「普段スクープされる側の芸能人が個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」と銘打ち、芸能ニュースや時事問題について腰を据えて持論を展開。従来のワイドショーとは一線を画すスタイルが好評で、ダウンタウンの松本人志(53)らの発言は毎週、インターネットニュースになるほど。MCの東野幸治(49)が絶妙なタクトを振るい、コメンテーターの熱弁を引き出す。個性的なゲストも魅力で、今年5月1日放送分には安倍晋三首相が出演した。

 ベッキーはロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)との不倫騒動で、地上波テレビのレギュラー番組を休演中。地上波への出演は今年5月13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」以来となった。川谷が当時19歳だった交際中のタレント・ほのかりん(20)と飲酒したことで、活動を休止することになった件についても言及し「そんな(世間の批判の)中で、こういう行動を取ってしまったというのは、未然に防げたんじゃないかなと思う」と指摘。元カレの行動に疑問を呈した。

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