架純主演朝ドラ「ひよっこ」は豪華布陣 父・沢村一樹&母・木村佳乃

[ 2016年9月27日 05:30 ]

笑顔で会見する(前列左から)沢村一樹、有村架純、木村佳乃ら

 女優の有村架純(23)主演で来年4月にスタートするNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主な出演者が26日、東京・渋谷の同局で発表された。ヒロインの父親役は沢村一樹(49)、母親役は木村佳乃(40)。民放ドラマなどで活躍中の沢村、バラエティー番組で新たな魅力を発揮している木村ががっちりと脇を固める布陣で朝ドラを盛り上げる。

 朝ドラ初出演の沢村は「NHKでセリフを頂くのは“セクスィー部長”以来」と、バラエティー番組「サラリーマンNEO」のキャラクターを引き合いに出しあいさつ。「エロ男爵」などのあだ名が付いているが「この番組で払しょくしたい。朝なので、とにかく爽やかに…とにかく爽やかに演じたい」と強調。初共演の有村については「架純ちゃんが10代の頃から目をつけていた。もし俳優に株があるのなら、この子の株は買いだと応援していた」と笑った。

 木村は朝ドラ「あさが来た」、大河ドラマ「真田丸」に連続出演し、「ずっとNHKに入り浸っています」と話した。

 有村は劇中で出稼ぎに行く設定の沢村について「沢村さんは“劇の外”でも“出稼ぎ”に行ってしまうので、なかなかお会いできないと思うんですけど…」と、売れっ子の沢村を意識した冗談を交えつつ、「貴重なシーンを本当の親子のように見せられたらいいなと思います」と語った。11月にクランクインする。

 ◇ひよっこ 1964年の東京五輪以降、高度成長期を駆け抜けたヒロイン・谷田部みね子(有村)の青春を描く。茨城県北西部の農家に生まれ育ったみね子は、出稼ぎで東京に行ったまま帰ってこない父(沢村)を捜すため集団就職で上京。下町の工場で働くが、五輪後の不況で倒産。父が常連だった洋食店に拾われ、人間関係を広げていく。

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