小林麻央、自身の身体は“天気予報体”「不思議なくらい体調左右される」

[ 2016年9月7日 08:48 ]

小林麻央

 乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が7日、自身のブログを更新。天候によって体調が左右されることを明かし、自身の身体を「天気予報体みたい」と言い表した。

 早朝にブログを更新し、「目が覚めたら、雨の音がしました」と外の様子をつづった麻央。「不思議なくらい天気で体調が左右されるので、最近は、自分の身体が『天気予報体』みたいになっています」と、天候によって体調に変化が起きることを明かした。

 また、以前は“空気中の浮き足立ったものたちが地に鎮まる感じ”という理由で雨が好きだったことも告白。だが、「ここ数年は、子供が一緒だと、雨が大変。頭が痛くなるから、雨は大変」と、雨に対して抱く感情が変わったことをつづった。

 天候によって子育てや体調に影響が出る大変さを吐露したが、「それでも、まだ、雨は好き」と前向き。「今日も何か楽しいことがありますように」とブログを結び、新たな一日をスタートさせた。

 また夫の市川海老蔵(38)も、この日早朝にブログを更新。麻央のブログを受けて「いい事あるよ。まおのいい事の一つになれるように、、、今日を過ごしたいと思います」と思いをつづった。

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2016年9月7日のニュース