気遣う声挙がる中…高畑淳子出演「女たちの特捜最前線」最終回6・6% 

[ 2016年8月26日 10:48 ]

高畑裕太容疑者の母・高畑淳子

 女優の高島礼子(51)主演のテレビ朝日「女たちの特捜最前線」(木曜後8・00)最終回が25日に放送され、平均視聴率が6・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。23日に強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の母親で女優の高畑淳子(61)が出演。放送中から高畑を気遣うコメントが相次いだ。高畑は26日午前に会見を行った。

 高畑は25日午前中に裕太容疑者と面会するために拘留されている前橋警察署を訪れた。一度、警察署に入ろうとして立ち止まり、報道陣の前へ。「申し訳ありませんでした。これから(事件後)初めて本人(裕太容疑者)に会いますので、あす(26日)皆さんに詳しいことをお話できると思います。よろしくお願いします。ご容赦ください」と3回頭を下げて、署の中へ入った。

 ドラマは高島演じる総務課勤務の警察官・京子と、広報や食堂の調理員など捜査本部の後方支援に携わる、高畑演じる美鈴と弥生(宮崎美子)の女性3人組が“井戸端捜査会議”を繰り広げながら真犯人を暴く新しいミステリー。

 ツイッター上では「可哀相でしかたない」「いまは仕事どころじゃないでしょう」「本人は何もしてないのに」「被害者のことを配慮しないと」という声が上がった。

 主演の高島もドラマ撮影中に夫で元俳優の高知東生被告(51)が、覚せい剤取締法違反などの疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。同ドラマは短期間に“2つの事件”に見舞われることとなった。

 最終回は資産家・田野倉(白井滋郎)が自宅で殺害された。犯人の目的は隠し金庫にあった数億円の現金と思われ、捜査本部は田野倉の下で働いていたクラブ店長・金山(松沢一之)を疑う。そんな中、京子(高島礼子)は、刑事課長・加藤(渡辺いっけい)のデート現場を目撃する。京子は興奮し、加藤のデートのことを周囲に話す。ところが、加藤がデートをしていた瑠璃子(遠藤久美子)が刺殺される。実は、瑠璃子は金山の元交際相手で、加藤は彼女と極秘に接触していた。うわさを流した京子は、自分が機密情報を漏らしたせいで瑠璃子が殺害されたのではと、ショックを受ける…という展開だった。

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