マー君後輩Ryoが歌手デビュー!「DEEN」池森がプロデュース

[ 2016年8月4日 08:05 ]

「DEEN」の池森秀一(右)のプロデュースで歌手デビューする、池森のおいのRyo

 ロックバンド「DEEN」のボーカル池森秀一(46)のおいのRyo(23)が歌手デビューする。池森プロデュースのデビュー曲「HOMARE」を9月7日に配信開始。同曲はBS―TBSが中継する野球日本代表(U―18、U―23、女子)の国際大会の番組テーマ曲に決定。元球児が“未来の侍ジャパン”を歌で後押しする。

 北海道出身のRyoは小3から大学まで野球に打ち込んだ。甲子園出場経験はないが、駒大苫小牧高、福島・東日本国際大と全国大会常連の野球部で外野手として活躍。プロを目指したが壁は厚く、昨年3月の大学卒業時に歌手の道に進むことを決断。池森に「歌手になりたい」と連絡し、歌声を聴いてもらうことになった。

 池森は「どうせ歌えないはず。ボロカスに言ってやろう」と思っていたが、逆に衝撃を受けた。「高音のロングトーンが素晴らしい。僕なんかはるかに超えてる」と絶賛。グラウンドで声を張り上げていたためか、声量も抜群。池森自らプロデュースすることを決めた。

 「HOMARE」は夢や希望、仲間を大切に思う気持ちを歌った曲。「プロを目指して仲間と切磋琢磨(せっさたくま)したRyoが歌うとリアルな曲になる。多くの人の背中を押せる曲」(池森)とデビュー曲に決めた。プロ野球・ソフトバンクの松田宣浩内野手が同曲を気に入り、5日から打席入場曲に起用する。松田は「この曲で“勝つんだ”という気持ちを奮い立たせたい」と話した。

 Ryoは「何かに向けて努力をしている方に聴いてほしい。夢は日本武道館や東京ドームで歌うこと」。全日本大学選手権を戦ったドームに、歌手として戻ってくることを誓った。

 ◆Ryo 本名池森龍。1992年(平4)9月22日、北海道生まれ。小3で野球を始め、中学時は硬式野球チーム「余市リトルシニア」に所属。高校2年時に秋季全道大会で準決勝進出。母はバンドのボーカル、叔母が歌の先生という音楽一家で育つ。

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