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大橋巨泉さん、壮絶がん闘病11年 最期は眠ったまま静かに…

大橋巨泉さん

 12日に急性呼吸不全のため82歳で亡くなった大橋巨泉さん。広い見識、豪快なキャラクターでテレビ司会者としても親しまれたが、人生最後の11年間は、手術を4度も行うなどがんと闘う日々でもあった。

 最初のがんが見つかったのが2005年の71歳の時。5月に胃がんを患っていたことが発覚し、6月に米国で摘出手術。完治宣言を受けたが8年後の13年に中咽頭がんを発症した。この時も摘出手術を行ったが、昨年に今度は肺がんの手術を受け右肺の約3分の1を切除した。

 13年以降は転移を繰り返していた。昨年10月には左右両肺の間の縦隔にあるリンパ節2カ所で異常が発覚し、4度目の手術。退院の翌日にテレビ朝日「徹子の部屋」の収録を行うなど経過は順調だったが、今年2月には左鼻腔内に新たながんが判明。がん剤および放射線による治療を行いながらの闘病を続けていたが、力尽きた。

 妻の寿々子さんが20日に発表したコメントによると、今年4月からの3カ月は死を覚悟して、すべてを受け入れて文句も言わず、じっと痛みを我慢する毎日。今月に入ると眠る時間が長くなり、最後は眠ったまま静かに息を引き取ったという。

[ 2016年7月20日 12:52 ]

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