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NHK リオ五輪現地キャスターに阿部渉アナら 杉浦友紀アナは初の大役

[ 2016年6月22日 17:24 ]

NHK「リオデジャネイロ五輪の開会・閉会式キャスター」取材会にそろって会見に出席した同局アナウンサーの(左から)森花子、阿部渉、杉浦友紀、三瓶宏志

 NHKは22日、8月6日(日本時間)に開幕するリオデジャネイロ五輪の開・閉会式の中継担当キャスターを同局の阿部渉(48)、森花子(31)、三瓶宏志(47)、杉浦友紀(33)の各アナウンサーが務めることを発表。同日、東京・渋谷の同局で4人そろって取材会に出席した。

 開会式を担当するのは、朝のニュース番組「おはよう日本」のメーンキャスターを務める阿部アナ。ソチ五輪に続き、2大会連続で開会式を担当する。同番組のスポーツキャスターの森アナとコンビを組む。森アナは初の現地キャスターとなる。閉会式は三瓶アナと杉浦アナのコンビ。三瓶アナはこれまで3度の五輪現地実況アナウンサーとして、杉浦アナもソチ五輪に続いて2度目の現地キャスターとして五輪に関わっているが、いずれも閉会式担当は初めて。2人は中継番組も担当する。

 阿部アナは「スポーツと平和の祭典。しっかりとお伝えしてけたら」と意気込みも「ソチ五輪でも開会式が終わったら即帰国でしたが、今回もスケジュールを見たら翌日即帰国でした。開会式一本勝負で頑張っていきたい」。事前取材のため、現地には約1週間ほど滞在するが、開会式が終わった翌日には帰国することになるため、「せっかく現地に行くので直に競技を見てみたい」とハードスケジュールに恨み節だった。

 杉浦アナは「ソチの時はチンプンカンプンのままやってしまったと凄く反省した。今回は準備してきたので、スポーツキャスターとしてのまとめになるところかなと思うので、いい放送できるように尽力していきたい。閉会式という大きな式典を担当させてもらえるのは凄く光栄。日本にとってのとても大きな瞬間である東京五輪へのハンドオーバーの瞬間をお伝えできることを喜びに感じています」。現地キャスターの女性アナの中では1番の年長者となり、「おばちゃんとして行きます。お姉さんとして頑張りたい。体力勝負なので自分の好きなお菓子や食材をスーツケースに詰めて、ちょっとした癒やしを楽しめるようにいったらいいんじゃないか」と五輪初体験の後輩たちにアドバイスを送った。

 中継リポーターに澤田彩香(25)、上原光紀(25)両アナウンサー、「ニュースウォッチ9」では佐々木彩アナウンサー(29)が現地リポートを担当することも発表された。大会期間中(8月5日から22日まで)の同局の五輪中継放送時間は総合テレビ約240時間(情報番組は除く)、BS1約360時間、ラジオ第1・FM約100時間で、今のところ、前回ロンドン五輪時と同規模になる予定。

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