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大雨被害が拡大 パリ在住の辻仁成氏、増水したセーヌ川を心配

2015年4月12日のセーヌ川(上)と、大雨で増水した2016年6月3日のセーヌ川

 パリ在住の作家、辻仁成氏(56)が2日に自身のツイッターを更新。パリでは現在、大雨の影響でセーヌ川が増水して道路冠水や住宅浸水が相次いでおり「これ以上水位があがりませんように」と事態の収束を願った。

 「セーヌは時々氾濫しますが、今年のようなのは15年近く暮らしてはじめて」と今回の水害の深刻さをつづった辻氏。冠水した街の写真を投稿し、「濁った川面の下に車道があるよ」と普段から通行している車道が水の下に沈んでしまったことを報告した。

 雨は1週間降り続いているようで、「明後日がピークらしいけど、これ以上水位があがりませんように」と事態の収束を願った。

 フランスのメディアによると、セーヌ川の増水によって発生した洪水により3日までに計3人が死亡。ルーブル美術館は3日、浸水を警戒して7日までの休館を決めるなど、観光施設や交通機関への影響が拡大している。

 近隣国でも大雨の被害が深刻で、ドイツの警察当局は南部バイエルン州で1日に発生した洪水の死者が7人に上ったと発表。5月29日には南西部バーデン・ビュルテンベルク州の洪水で4人が死亡しており、3日までのドイツ国内の死者は計11人となった。そのほか、ベルギーで1人が死亡したほか、ルーマニアでも2人が死亡したと報じられている。

[ 2016年6月4日 09:52 ]

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