高樹沙耶、医療用大麻の合法化を 参院選への出馬を正式表明

[ 2016年5月11日 05:40 ]

今夏の参院選に新党改革から出馬することを発表した高樹沙耶と、同党の荒井広幸代表

 女優の高樹沙耶(52)が10日、国会内で会見し、今夏の参議院選挙に新党改革から東京選挙区で出馬することを正式表明した。近年は、本名の益戸育江でエコ活動などをしてきたが、過去の芸名に戻して出馬する。

 2008年から「エコ活動を本気でするため」と本名での活動を開始。12年には所属事務所を辞め、千葉県南房総市から沖縄県石垣市に移住し、エコ活動を続けてきた。選挙活動は芸名で行うことについて「たくさんの方に知ってもらいたいので、認知度の高い名前を使うことにした」と説明した。

 政策面では「医療用大麻の推進を訴えていきたい」と、持論の医療用大麻の合法化を掲げた。「海外のさまざまな医療機関で使われているが、我が国では麻薬という誤解を受けていて研究すら難しい」と指摘。認知症の予防やがんやリウマチに効果があるという海外の研究結果もあるといい「自然の生薬を使って健康になるのであれば、直ちに使った方がいいと思う」と主張した。党の公約でもある「脱原発」も訴えていくという。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2016年5月11日のニュース