「とと姉ちゃん」週間平均視聴率は23・0%!スタートから右肩上がり

[ 2016年4月25日 10:08 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希

 女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の第3週の平均視聴率は23・0%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが25日、分かった。第1週、第2週からさらに数字を伸ばし、3週連続して大台を突破した。

 週間平均は第1週21・7%。全156回を通じた期間平均23・5%で今世紀最高を記録した前作「あさが来た」の第1週平均20・3%を上回った。第2週は熊本地震の影響のため16日が休止になり、週間平均は22・1%。

 各日の番組平均は18日22・4%、21・6%(休止分を含め1日に2回放送)、19日22・2%、20日23・4%、21日24・4%、22日23・9%、23日22・9%だった。

 昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描く。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子。

 朝ドラ通算94作目。ドラマ「怪物くん」「妖怪人間ベム」、映画「ガチ☆ボーイ」「信長協奏曲」、アニメ「TIGER&BUNNY」などで知られる西田征史氏(40)が脚本を担当。演出は大河ドラマ「軍師官兵衛」などの大原拓氏ほか。主題歌「花束を君に」はシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(33)が書き下ろし。5年半ぶりに音楽活動を再開した復帰作となった。10月1日まで全156回。

 第3週は「常子、はじめて祖母と対面す」。母・君子(木村多江)の突然の告白により、祖母の存在を初めて知る常子(高畑)。結婚をめぐり絶縁していたが、生活に窮する今、わだかまりを捨て援助を乞うたのだという。三姉妹は竹蔵(西島秀俊)との思い出の地に別れを告げ、新天地へ向かう。着いた先は、東京・深川。祖母・滝子(大地真央)は老舗の製材問屋「青柳商店」の大女将だった。初めて見る祖母に喜ぶ常子たちだが、一方で君子は滝子の思惑を知り、再び対立する…という展開だった。

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