坂上忍 25年ぶりフジ連ドラ出演!松下奈緒のお見合い相手役

[ 2016年4月22日 10:00 ]

25年ぶりにフジテレビの連続ドラマに出演する坂上忍

 俳優の坂上忍(48)が25年ぶりにフジテレビの連続ドラマに出演する。21日にスタートした「早子先生、結婚するって本当ですか?」(木曜後10・00)で、主演の松下奈緒(31)扮するヒロインが最初にお見合いをする相手の役。坂上は「僕ですいません」と苦笑いしながら「ドラマの現場に行くと、じっくり腰を据えられる」と撮影を楽しんだ様子だった。

 原作は、2009年10月からブログで始まった立木早子氏の4コマ漫画。実話を基に、飾り気なく、親近感あふれる内容が女性を中心に共感と人気を集め「早子先生、婚活の時間です」「早子先生、結婚はまだですか?」「早子先生、結婚するって本当ですか?」の計3冊に書籍化。今回は初のドラマ化となる。

 松下が演じるのは、34歳独身、女子力ゼロの三枚目小学校教師・立木早子(はやこ)。結婚に無関心だったが、両親がひそかに自分の結婚を望んでいたことを知り、運命の人を探し始める。第1話のラストで、お見合いに初挑戦。その相手の“ミスターダンディー”こと月島遼一を演じるのが坂上で、オンエアまで隠された配役。サプライズで姿を現したことは、インターネット上などで話題を呼んだ。第2話以降も登場予定。

 フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)のMCを務めるなど、テレビで見ない日はない坂上だが、同局の連ドラに出演するのは「銭形平次」第1シリーズ(1991年)にゲスト出演して以来、実に25年ぶり。松下とは初共演になり「“普通の人で良かった”って思いました。女優然としている人より、僕もやりやすいので」と好印象を口にした。

 「バイキング」は連日、生放送。「今、そうそうドラマに出られる状況ではないんですけど、やっぱりあのリズムが好きなんですよね。バラエティーは速いので、ドラマの現場に行くと、じっくり腰を据えられるというか。それは凄く楽しめました」。ただ、お見合いのシーンは長台詞があり「嫌な予感はしていたんです。途中で止めずに、通しでやるんじゃないかなって。そうしたら本当に通しで撮影したので、クタクタになりました。スケジュールとか撮影時間を見たら『これはちょっとヤバいぞ…』って思って。だから『ちゃんとセリフを入れていかなきゃ』と思っていたので、良かったです、無事に終わって」と振り返った。

 演じるのは“ミスターダンディー”の愛称を持つが、どこか怪しい感じもあるキャラクター。「いや、たいぶ怪しいんじゃないですかね。だから僕も、どこまでやっていいのか、ちょっと分からなかったんです。根はいい人だと思うんですけどね。でも、早子さんは誰と結婚するんでしょうかね?僕かもしれないけど」と笑いながら話した。

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