NGK 年間入場者100万人突破!きよしも感激「お客様のおかげ」

[ 2016年3月31日 16:40 ]

100万人突破のくす玉を割り笑顔の(左から)宮川大助・花子、西川きよし、桂文珍、辻本茂雄、アキ

 笑いの殿堂が悲願の100万人突破だ―。大阪ミナミにある「なんばグランド花月」(NGK)は31日のこの日3回目の本公演で、過去最高の年間入場者100万人を突破した。

 同劇場は1987年に新築開場され、一昨年は約85万人、昨年度は約93万人を動員。今年度も「THE舶来寄席」などの特別公演や、漫才、落語、吉本新喜劇などの通常公演で365日休まず、年間1282公演を行って大台突破。この日3回目の本公演の入場者約900人全員に500円入りの大入袋が配られた。先週、先々週の本公演が満員になった際の大入袋に入っていたのは5円玉1枚。大盤振る舞いとなった。

 「無理な目標だと思ってましたが、よく入っていただいた」とNGKの新田敦生総支配人(51)は感無量の面持ち。2012年から夜の部を毎日行ったこと、その認知度が上がってきたこと。さらに国内からの観光客が増えたことなどを要因に挙げた。現在は昼の本公演の客席稼働率が97・5%で、夜は70%前後。「夜の部を強化して、さらに動員増を」と同総支配人は気合い十分だ。

 また、西川きよし(69)、桂文珍(67)、夫婦漫才「宮川大助・花子」、新喜劇の辻本茂雄(51)、アキ(46)らがセレモニーに参加。劇場入り口で観客に大入袋を配布した。西川は「100万人突破はお客様のおかげ。吉本興業は永久に不滅です」と巨人終身名誉監督・長嶋茂雄氏(80)の言葉を借りて謝辞。宮川花子(60)は「世の中、暗いことばかりやけど。笑いは心の薬や」と締めくくった。

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