「海街diary」作品賞、監督賞など4冠 日本アカデミー賞

[ 2016年3月4日 23:00 ]

 第39回日本アカデミー賞の授賞式が4日、東京都港区のホテルで開かれ、是枝裕和監督の映画「海街diary」が作品賞や監督賞など最多4部門で最優秀賞を受賞した。

 「海街diary」は、吉田秋生さんの漫画が原作で、鎌倉に住む3姉妹と母親違いの妹が共に暮らしていく物語。

 主演男優賞は二宮和也、助演女優賞は黒木華がいずれも「母と暮せば」で受賞。黒木は昨年の「小さいおうち」に続き、2年連続の受賞となった。主演女優賞は「百円の恋」の安藤サクラ、助演男優賞は「日本のいちばん長い日」の本木雅弘が選ばれた。

 アニメ作品賞は細田守監督の「バケモノの子」。外国作品賞はクリント・イーストウッド監督の「アメリカン・スナイパー」に贈られた。

 ほかの部門の最優秀賞は以下の通り。(敬称略)

 脚本賞=足立紳(百円の恋)▽録音賞=松陰信彦(海難1890)▽美術賞=花谷秀文(同)▽撮影賞=滝本幹也(海街diary)▽照明賞=藤井稔恭(同)▽編集賞=大関泰幸(バクマン。)▽音楽賞=サカナクション(同)

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