上沼恵美子“官房長官”「あわじ国」独立宣言!国民投票は賛成派優勢

[ 2016年3月4日 09:20 ]

特設サイトで「あわじ国」の官房長官として故郷のPRに努める上沼恵美子

 タレントの上沼恵美子(60)が“官房長官”に就いて「あわじ国」の独立の是非を問う。「あわじ国」とは、淡路島に新国家樹立という架空の物語を描く兵庫県南あわじ市の特設サイト内の取り組み。1月11日に公開された。

 “国民投票”(2月19日~3月13日)が折り返した4日午前0時現在、賛成は4018票、反対1667票。同市出身の上沼が「還暦になって地元のために一肌脱ぎます」と官房長官に就任すると同時に、誘客と活性化を目指して「日本から独立してあわじ国ですよ」と宣言していた。

 独立派と保守派の政策表明でも“上沼節”がさく裂した。淡路市、洲本市とともに淡路島にある南あわじ市に「南がつくと子分みたい」。観光誘致の討論で同市商工観光課の保守派がC級グルメとして「淡路特産の玉ねぎをチョコレートで丸ごと包んだ“チョコレートの地獄玉ねぎ”。後で(玉ねぎの辛い)味になる」を推奨すると、「最低です。20円でも買いません」と切り捨てた。

 少子高齢化対策で保守派が市の体育館などを利用しての“街コン”を提案すると真っ向否定し、「(子供を)ぎょうさん産むほど、土地を無償で与える。特権を付けなきゃ」と持論を展開。「子供5人産んだらチワワ1匹とか」と提案した。

 南あわじ市農商部食の拠点推進課の喜田憲和課長(55)は「人口減少、少子高齢化が止まりません。なりふり構わず(上沼に)お願いしたら、快諾していただきました」と感謝する。「淡路島に行ったこともないしよく知らない」とする東京都民が52・0%、大阪府民14・0%、兵庫県民でも8・1%いるとの調査がある。結果発表は21日。独立の動向同様、動画でコメント予定の上沼がどんな落ちを付けるのかも注目を集めそうだ。

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