66年生まれミュージシャン集結!丙午LIVE 中年パワー魅せる

[ 2016年1月29日 05:30 ]

東京競馬場で意気込む1966年生まれのミュージシャンたち(前列左から)斉藤和義、田島貴男、増子直純、斉藤由貴、渡辺美里、福島忍、大槻ケンヂ、宮田和弥、(後列左から)トータス松本、木暮晋也、田中和、奥野真哉、阿部耕作、スガシカオ

 1966年の「丙午(ひのえうま)」に生まれ、今年50歳の節目を迎えるミュージシャンが一堂に介する公演「ROOTS66―Naughty 50―」の開催発表会が28日、東京都府中市の東京競馬場で行われた。

 「うま」にちなんで同所が会場に選ばれ、公演に出演するウルフルズのトータス松本(49)や斉藤和義(49)、スガシカオ(49)らが参加。ロックバンド「怒髪天」の増子直純(49)は「尿酸値も血中脂肪も数値が高く、痛風持ち」と中年ならではの健康の悩みを吐露しつつも、「年を忘れて頑張りたい」と中年パワー全開を宣言した。

 同公演は、この世代の男性ミュージシャンが厄年(42歳)を迎えた08年に「厄払い」として初開催し、2度目の今回は50歳になるタイミングで実施する。初参加する渡辺美里(49)は「普段は単独行動が多いので凄くうれしい。人見知りだけど、みんなに“美里ちゃん”と呼んでもらえるようになるぐらい交流を持ちたい」と話した。

 丙午は60年に一度の干支(えと)。丙午生まれの女性は、気性が荒く夫の命を縮める、との迷信があることから66年は出生数が少なかった。ただ、ビートルズが初来日した年でもあったためか?ミュージシャンでは個性的なヒットメーカーが多く“一大勢力”となっている。

 公演は3月25日に仙台サンプラザホール、同27日に日本武道館、4月3日に大阪城ホールで行われ、24組が競演する。ボーカルの宮本浩次(49)らが同年生まれのロックバンド「エレファントカシマシ」もゲスト参加する。

 ▽丙午 この年に生まれた女性は気性が荒く「夫の寿命を縮める」「夫を食い殺す」などの迷信がある。そのため「女の子が生まれたら困る」として子供をもうけることが避けられる傾向にあり、66年の出生率は前年に比べて25%下がった。その前の1906年も出生数が約4%減少したとされる。

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