高城亜樹、女優としての抱負語る「女版温水洋一さんになりたい」

[ 2016年1月26日 16:12 ]

舞台「カサネ」初日記者発表会に出席した高城亜樹

 AKB48の高城亜樹(24)が26日、東京・赤坂RED/THEATERで行われた舞台「カサネ」(31日まで)の初日記者発表会に、俳優の遠藤雄弥(28)、今野浩喜(37)らとともに出席した。

 初舞台にして遠藤とダブル主演を務める高城は、「AKB48を卒業発表して初めての女優としての初仕事なので、すごく気合が入っています」と意気込み、「緊張するんですけど、素敵な先輩方に囲まれて、こんな素敵な初日を開けられることを嬉しく思っています」と笑顔で語った。

 また、演じる役柄については「とにかく口が悪くて礼儀がなってない。普段の自分とのギャップがすごく大きい役かなって思います」と紹介。そんな高城に「延々顔をイジられる役」という今野は、「(高城が)自分とは違う役をおっしゃっていましたが、ボロクソに言う様がすごく様になっていまして、オレは(高城が)本当に口が悪い人なんだろうなって思っている」と演技を絶賛。高城が「(今野だと)感情が乗せやすいと言っていいのか分からないんですけど、(ボロクソに)言わせていただいております」とコメントすると、今野は「演技だけにしてください」とお願いし報道陣を沸かせた。

 AKB48を卒業後は女優として活動していく予定の高城は「グループから抜け出してこの舞台が第一歩なので、ここで“女優・高城亜樹として生きていくんだぞ”と気持ちから前面に出していって、これからにつなげていきたいなって思います」と意気込み、どんな女優になりたいか聞かれると「私は息の長い女優さんになりたくて、その人が出てくると作品が面白いよねって言われるような女優さんになりたい」と告白。「温水洋一さんが素敵だなって思っているので、私も女版の温水さんと言いますか、年を重ねて味が出るような女優さんになりたいなと思います」と目を輝かせた。

 同作は、昨年3月にテレビ東京にて放送された同名の連続ドラマが舞台化されたもので、嘘に嘘を重ね、真実をつくり上げていくという斬新な設定と、繊密に組み込まれた複雑なストーリーからつながる爽快なラストが高評価を得たドラマの世界観を受け継ぎながら、新たなキャストを迎えた作品。このほか、同記者発表会には、入山法子(30)、酒井敏也(56)も出席した。

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