ジャパネット高田前社長 ラスト生出演で感謝「100年続く企業に」

[ 2016年1月15日 11:40 ]

ジャパネットたかたの高田明前社長
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 通信販売大手「ジャパネットたかた」(長崎県佐世保市)の創業者で前社長の高田明氏(67)が15日の放送でテレビショッピング生出演を終える。

 ラスト出演となったこの日、午前11時から同社の専門チャンネル「ジャパネットチャンネルDX」で創業30周年を記念した30時間の生放送「楽しいのが ジャパネット」がスタート。

 16日午前0時までの出演となる高田前社長は「本日をもちましてスタジオの出演は終了することになりました。温かいご支援に感謝します」とあいさつし「新生ジャパネットは皆さんに寄り添いながら、100年続く企業にしたい」と後進への期待を語った。

 高田前社長は1986年に前身となる「たかた」を設立。90年に地元放送局でラジオ通販をスタートし、94年にテレビショッピングにも進出、社長自ら出演して独特の甲高い声で商品を紹介する販売方法で話題を集めて同社を急成長させた。

 2014年7月、「自分が元気なうちに(後任に)見合う人がいるなら任せていくことを前から考えていた」として15年1月16日付で社長を退任し、長男の旭人氏を後任とすることを発表。社長交代後1年限りでテレビ出演する予定となっていた。今後は明氏が代表を務める新会社を通じて講演活動などを行うという。

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