「あさが来た」第13週平均は24・1%!13週連続大台超え

[ 2015年12月28日 10:02 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠

 女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第13週の週間平均視聴率は24・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが28日、分かった。13週連続して大台を突破。好調をキープしている。

 各日の番組平均は21日24・9%、22日23・7%、23日22・3%、24日25・6%、25日24・6%、26日23・4%。週間平均は第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%、第4週22・3%、第5週22・8%、第6週23・1%、第7週24・0%、第8週24・0%、第9週23・8%、第10週25・2%、第11週24・3%、第12週24・3%と好調に推移している。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第13週は「東京物語」。五代(ディーン・フジオカ)から商売の勉強のため、あさは文明開化が進む東京視察に誘われる。娘の千代が小さいため悩むあさに、新次郎(玉木宏)よの(風吹ジュン)は覚悟を決めて行くように話す。うめ(友近)と上京したあさは、五代の事務所へ。そこで内務卿・大久保利通(柏原収史)を紹介される。3人は意気投合し、これからの日本について話し合う。しかし、あさが帰ろうとした日、大久保が暗殺されたことを知る。一方、大阪では、加野屋で働くふゆ(清原果耶)に縁談の話が舞い込む…という展開だった。

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