鶴瓶、原作読んだ時から「談志はたけし 談春はニノ」だった

[ 2015年12月24日 15:42 ]

TBSの年末特別ドラマ「赤めだか」完成披露特別試写会で笑顔を見せる(左から)ビートたけし、笑福亭鶴瓶、立川談春

 落語家の笑福亭鶴瓶(63)が24日、東京・国立演芸場で行われたTBS年末スペシャルドラマ「赤めだか」(28日後9・00)の完成披露特別試写会に主演で立川談春を演じた「嵐」二宮和也(32)、立川談志役のビートたけし(68)、原作を手掛けた落語家の立川談春(49)らと登壇した。

 約200人の観客を前に、談春は「ここは昭和58年にできたんです。ニノ(二宮)が昭和58年生まれで、32年経って、この会場できゃーって聞こえたのは初めてですからね」としみじみ。番組ナビゲーターの鶴瓶は「(原作を読んで)絶対に映画化、ドラマにすべきだといって実現した。実現したのはうれしいです。後輩が書いた本はいちいち読めへん。『火花』も読んでない。嫁はんが読んで、これいいわ!って言うから、飛行機の中で声出して泣いたんです」と大感激。

 これを受けて談春も「作品になった、ドラマになったのは一番の原動力は間違いなく鶴瓶師匠です。無理だと思っていた。鶴瓶さんの意向を受けて、監督が5年も6年も頑張ってくれたおかげで、この日を迎えられて感慨もひとしおです」と感慨深げだった。

 最初は、談春を演じる二宮と談春を見比べ、「二宮がお前やろ、全然おかしいよ!」とツッコんで笑わせた鶴瓶だったが「ドラマにするんだったら、師匠はお兄さん(ビートたけし)だし、腹立つけど、談春はニノかなと思っていた」と当初から2人がイメージできたことも告白。これには談春も「ドラマになると私がニノになってしまう。大変申し訳ない。立ち居地が離れているのはTBSの良心かな」と照れ笑いを浮かべた。

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