吉永小百合“原節子さんの道”考えたことも「自然な引退が難しい時代」

[ 2015年12月13日 10:53 ]

映画「母と暮せば」初日舞台あいさつに登壇した吉永小百合

 盛況の初日を迎えた吉永小百合の119本目の出演映画「母と暮せば」は松竹120周年の記念作。「東京物語」など数々の名作を残した小津安二郎監督の誕生日にして命日に当たる12日に合わせての封切りだ。

 小津監督といえば切っても切れないのが、95歳で死去した原節子さん。吉永は「(原さんは)42歳で引退。ちょうど私が、田中絹代さんを演じた“映画女優”をやったのが42歳。田中さんは脳腫瘍になって目が見えなくなっても“やれる役はあるだろうか?”と病床でおっしゃっていたと聞きました。さて私はどちらの道を選ぼうかと考えたこともあるんです。でも今は自然に引退するのが逆に難しい時代かもしれませんね」と語った。

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