「ルパン三世」2年ぶりTVSP1・8放送!イタリア舞台の王道作

[ 2015年12月13日 13:00 ]

2年ぶりのテレビスペシャル「ルパン三世 イタリアン・ゲーム」原作:モンキー・パンチ(C)TMS

 アニメ「ルパン三世」のテレビスペシャル第25弾となる最新作「ルパン三世 イタリアン・ゲーム」が来年1月8日、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」(金曜後9・00)で放送される。テレビスペシャルは2013年11月の第24弾「ルパン三世 princess of the breeze~隠された空中都市~」以来、約2年ぶり。待望作に、原作者のモンキー・パンチ氏も「一ファンとなって大いに期待し、楽しみたい」とコメントしている。

 今年10月から30年ぶりとなるテレビシリーズ(第4シリーズ)が始まったばかり。イタリアを舞台とし、ルパンのジャケットは従来の緑や赤から青に変更された。

 今回のテレビスペシャルはその流れを組みながら、ルパンの王道を行く作品に。ルパンが狙う「カリオストロ伯爵の遺産」をめぐり、謎の人物・仮面伯爵からルパンに挑戦状が届く…というストーリー。

 次元大介、石川五ェ門、峰不二子、銭形警部というおなじみのメンバーに加え、自由奔放なセレブ娘レベッカ・ロッセリーニがもう1人のヒロインとして物語に華を添える。イギリス諜報部MI6も登場し、一層ダイナミックな展開となる。

 モンキー・パンチ氏は「ルパン三世は、イタリアが似合う。『今度のルパン三世の舞台はイタリア』と聞いた時、当然、諸手をあげて賛成しました。かつてアメリカの西部劇をイタリア風に味付けした新感覚のマカロニウエスタンが一世風靡したが、ルパン三世に取り組む才能あるクリエーター陣が創作するマカロニルパン三世は、それ以上のとんでもない仰天を引っさげて登場してほしい。そんなルパン三世を原作者というより、一ファンとなって大いに期待し、楽しみたい」とコメントした。

 稲毛弘之プロデューサーは「2017年に生誕50年を迎える『ルパン三世』は『金曜ロードSHOW!』で最も長く放送してきている番組を代表するコンテンツです。最近は『峰不二子という女』や『ルパン三世VS名探偵コナン』といったスピンオフ作品によって、ルパンの再放送を見て育った世代とは違う、新たなファンの方々にも楽しんでいただいております。今年30年ぶりにテレビシリーズも始まり、リスタートした今こそ、スピンオフではない王道の『ルパン三世』を『金曜ロードSHOW!』で放送したいという思いがありました」と新作に込めた思いを説明。

 「今回、テレビシリーズの再放送をワクワクして見ていた自分のあの頃の気持ちを、現代のルパンに融合して、今後の新たなスタンダードとなる『ルパン三世』を作ることを目指しました。それがこの度、約2年ぶりの新作テレビスペシャル『ルパン三世』です。オールドファンもルパン初体験の方々にも楽しんでいただける『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』、皆さまでお楽しみください」とアピールしている。

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