「あさが来た」第9週平均視聴率は23・8%!9週連続大台超え

[ 2015年11月30日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠

 モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第9週の週間平均視聴率は23・8%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが30日、分かった。9週連続して大台を突破した。

 各日の番組平均は23日23・5%、24日24・1%、25日23・8%、26日24・5%、27日23・4%、28日23・3%。週間平均は第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%、第4週22・3%、第5週22・8%、第6週23・1%、第7週24・0%、第8週24・0%と好調に推移している。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第9週は「炭鉱の光」。あさ(波留)は大阪の加野屋と九州の炭坑を行ったり来たりしながら、忙しく働く。九州の炭坑で、あさは亀助(三宅弘城)からサトシ(長塚圭史)の組だけが炭の取れる量が少ないという報告を受ける。あさは炭坑の仕組みを変えたいと宮部(梶原善)に相談するが…。坑夫たちの気持ちが少しでも分かるようになりたいと思ったあさは、炭坑に一緒に入り。必死に石炭堀りを手伝う。ヘトヘトになるが、あさは徐々に坑夫たちと打ち解けていく喜びを感じ始める。一方、大阪。新次郎(玉木宏)が1人、寂しく三味線を弾く。ある時、あさを訪ねて五代(ディーン・フジオカ)がやってくる。五代は、あなたは海に一番に飛び込む勇敢な「ファーストペンギン」だとあさを勇気づける。姉はつ(宮崎あおい)が出て行った惣兵衛(柄本佑)を待ちながら育児に励む中、あるものを土産に惣兵衛が戻ってくる。ある日、正吉(近藤正臣)は家族みんなを集めて…という展開だった。

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