「下町ロケット」第5話視聴率20・2%!前半完結、初の大台超え

[ 2015年11月16日 09:10 ]

「下町ロケット」の主演を務める阿部寛(C)TBS

 俳優の阿部寛(51)が主演を務めるTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)の第5話が15日に放送され、前半「ロケット編」が完結。平均視聴率は20・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。「世界野球プレミア12」の生中継が延び、午後10時35分からのオンエアだったが、ついに大台を突破した。

 初回16・1%、第2話17・8%、第3話18・6%、第4話17・1%と好調に推移。第3話を上回り、自己最高をマークすると同時に、10月クールの民放連続ドラマ(ゴールデンタイム=午後7~10時、プライムタイム=午後7~11時)の最高も更新した。今年3月18日放送のテレビ朝日「相棒season13」最終回20・3%に肉薄した。

 「下町ロケット」の前に放送された「世界野球プレミア12 予選ラウンド 日本×ベネズエラ」が平均20・0%と高視聴率。前半「ロケット編」の完結と相乗効果になったとみられる。 

 原作は池井戸氏の直木賞受賞作。宇宙科学開発機構の元研究員で、実家の町工場・佃製作所を継いだ佃航平(阿部)がロケットのエンジン開発に情熱を注ぐ姿を描く感動エンターテインメント巨編。池井戸氏原作をドラマ化した「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を手掛けた脚本・八津弘幸氏、演出・福澤克雄氏が三たびタッグを組んだ。

 第5話は、部品供給のための最終テストとなる燃焼試験当日、佃(阿部)は山崎(安田顕)や財前(吉川晃司)らとテストの行方を見守る。しかし突然、バルブが異常数値を示し、実験は失敗に終わる。富山(新井浩文)からバルブに問題があると指摘された佃は泊まり込みで原因究明に当たる。一方、利菜(土屋太鳳)は1人で抱えていた悩みや葛藤を佃に告白する…という展開だった。

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