「きょうのわんこ」語り・西山喜久恵アナ「自分が黙る時も」

[ 2015年11月15日 08:00 ]

「きょうのわんこ」の(左から)松本大輔ディレクター、ナレーション・西山喜久恵アナウンサー、上津原伸介ディレクター
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 フジテレビ「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)内の「きょうのわんこ」(前7・53)が今月16日の放送で、通算5000回を迎える。1994年4月1日に番組がスタートして以来、21年7カ月続く看板コーナー。92年入社の同局の西山喜久恵アナウンサー(46)は産休・育休を除き、ナレーションを担当。「週1回の録音の日は、仕事なんですが、楽しみです。幸せですね」とライフワークに喜びを感じている。

 公式サイトのプロフィール欄に「好きなもの」として「柴犬全般」とあるほど。「もともと犬は好きだったので、最初にお話が来た時はうれしかったです」を振り返った。

 コーナー開始時から担当している2人のディレクター、上津原伸介氏と松本大輔氏は50歳を超えた。第1回(94年4月1日)に登場した「マロ」(ゴールデンレトリバー、オス、6歳)は上津原ディレクターの知人の犬だった。

 犬を「わんこ」と呼ぶのは「一緒に暮らす家族」という認識から。松本ディレクターは「普段、私たちが見ている風景をわんこの目線で見ると全く違うんですね。そのおもしろさを伝えたいと思っています。わんこの暮らし方を通じて人間の変化が見えるような気がしています」と力説した。

 西山アナは「“わんこ目線で”“わんこの気持ちになって”と言われますが、当初から素直にその気持ちでナレーションをつけています。それはディレクターのお2人が作るマジックをかけたような原稿のおかげです。カメラマンの方が一瞬でとらえた素晴らしいわんこの表情が出てくると“ここは表情だけで…”と自分が黙る時もあります」と犬を生かす収録時の工夫を明かした。

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