砂川啓介が介護本出版 認知症の妻・大山のぶ代「物分かり良く…」

[ 2015年10月27日 05:30 ]

出版会見で、著書と写真を手にする砂川啓介

 俳優の砂川啓介(78)が26日、都内で、認知症を公表した妻で声優の大山のぶ代(82)との介護生活をつづった「娘になった妻、のぶ代へ」(双葉社)の発売会見を行った。

 5月にラジオ番組で大山の認知症を告白。出版に「ためらいはあった」と心境を明かしつつ「独りで抱え込んでいたが、公表してホッとした」と笑顔を見せた。

 大山は定期健診を受けており、現在の症状について「認知症の方は良くなってもいないし悪くなってもいない」と説明。「最近は物分かりが良くなっている気がする。天気がいいと機嫌がいい。同じことで何回もケラケラ笑う」と目尻を下げた。ただ今後の仕事については「あまりできないと思いますね。会話でも、向こう(大山)は一生懸命話しているが、内容がほとんど理解できない」と話した。

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