柳生博 5月死去長男との最後の会話明かす「ホトトギス鳴いた?」

[ 2015年10月8日 12:42 ]

5月に咽頭がんのため47歳の若さで死去した園芸家の柳生真吾さん

 俳優の柳生博(78)が8日に放送されたテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。5月に咽頭がんのため47歳で亡くなった長男で園芸家・柳生真吾さんとの最後の会話内容を明かした。

 真吾さんが子供の頃に柳生一家は八ヶ岳へ移住。大きな植木鉢を真吾さんにプレゼントした思い出を語り「何でもいいから植えろと。そうしたら寄せ植えってものを作って。いろいろな植物を植えて。そこから園芸の道に行ったのかもしれないですね。面白い、って」と懐かしんだ。

 咽頭がんのため途中からは筆談でコミュニケーションを取るようになったという柳生親子。真吾さんとの最後の会話は「親父、ホトトギス鳴いた?」。まだ鳴いていないことを伝えると真吾さんは「今晩あたり、鳴くかもね」と言い残したという。柳生は「そうしたら亡くなった当日に鳴きやがってね」と寂しげにつぶやいた。

 柳生は真吾さんと親子でレストラン兼アートギャラリー「八ケ岳倶楽部」を共同経営。現在も次男・宗助さんとともに生活している。

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