元ZOOメンバーに有罪 薬物使用罪、「ファンの期待裏切った」

[ 2015年10月8日 10:32 ]

閉廷後、取材に応じる坂井俊浩被告=8日午前、東京地裁前

 覚せい剤や麻薬を使ったとして、覚せい剤取締法と麻薬取締法違反の罪に問われたダンス・ボーカルユニット「ZOO」元メンバー坂井俊浩被告(46)に、東京地裁は8日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 閉廷後、取材に応じた坂井被告は「ファンの期待を裏切ってしまい、言葉がない」と頭を下げた。芸能活動再開は未定だとしながら「皆さんと楽しい時間を過ごせたのは人生の宝だ。許されるなら元気な姿をお届けできればと思う」と話した。

 判決理由で安藤範樹裁判官は「薬の作用で悩みやむしゃくしゃした気持ちを紛らわそうとしたもので、薬物の違法性や害悪に対する認識が甘い」と指摘する一方、「更生に期待して刑を猶予する。しっかり立ち直ってください」と語り掛けた。

 判決によると、今年7月、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川の各都県やその周辺で若干量の覚せい剤や麻薬を使った。

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