UFO!?MBS「ちちんぷいぷい」で謎の飛行物体“続編”放送へ

[ 2015年10月8日 06:46 ]

MBSテレビ「ちちんぷいぷい」で同社員・水速賢さん(右)が撮影した飛行物体映像を紹介する山本浩之アナ

 MBSテレビの情報番組「ちちんぷいぷい」(月~金曜後2・00)で1日に放送された“謎の飛行物体”の独自映像が話題を呼んでいる。同局社員が撮影した神戸市上空でオレンジ色に光る物体が動き回るVTRが紹介されると、視聴者から約200件の問い合わせや目撃情報が殺到。反響を受け、8日にUFO研究者らの検証を交えた“続編”が放送されることになった。

 ズームするとアダムスキー型のUFOにも見える映像に、1日はスタジオも騒然。パーソナリティーの“ヤマヒロ”こと山本浩之(53)やレギュラー出演する堀ちえみ(48)らが興味津々なのに対し、古川圭子アナ(48)らは疑問の声を上げるなど意見は二分した。

 映像は、入社25年の同局社員で美術部の水速賢氏(47)が9月23日に撮影。神戸市内の自宅マンションから家庭用ビデオカメラで高取山(同市長田区)上空を舞う多数の飛行物体を収めた。29日にも、水速氏の長女(13)が同所から円盤のような飛行物体の収録に成功した。同番組スタッフに相談したところ、衝撃映像の放送が決まった。

 インターネット上でも情報が拡散され、賛否さまざまな声に同氏は「厳しい声には戸惑いますが、映像が撮れたことは事実でCG加工などのねつ造はない」と断言し、おふざけは一切なし。家族全員が目撃し、同日に神戸上空で飛行物体を見たという声も番組に寄せられている。神戸空港が近く、飛行機との意見もあるが「航路と異なるし、飛行機なら点滅するはず。ドローンとも明らかに違う」と持論を展開し、「真相を解明できるならお願いしたい」と切望した。

 8日の放送では、東大UFO研究会創立者で東京工芸大非常勤講師の藤木文彦氏(56)らが検証するといい、専門家の分析に注目が集まる。

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