「ソードアート・オンライン」劇場版制作決定 原作者・川原氏書き下ろしで

[ 2015年10月5日 11:22 ]

 人気テレビアニメシリーズ「ソードアート・オンライン(SAO)」の劇場映画の制作が決定した。4日、東京・秋葉原で行われた「電撃文庫秋の祭典2015グランドフィナーレ」にて発表されたもので、監督は伊藤智彦氏、キャラクターデザインは足立慎吾氏、アニメーション制作はA-1 Picturesがそれぞれ担当する。

また、これまでのアニメシリーズはすべて作家・川原礫氏による同名の原作をもとにしていたが、劇場版は川原氏が書き下ろした完全新作になるという。

 「ソードアート・オンライン」は、VR(バーチャルリアリティ)ゲームの世界に閉じ込められた主人公たちの戦いを描くSFファンタジー。原作は全世界の累計発行部数が1670万部を突破。アニメは2012年には第1期、13年末には特別編、14年には第2期が放送されており、ともに根強いファンを持つ人気作となっている。

 ネット上では、発表されるなり一気に情報が拡散。喜びの声が多く聞かれた。また、同時に「最近、映画化が多い気がする」との声も。ブルーレイやDVDなどの“パッケージ”が売れない昨今。テレビアニメで反響を呼んだ作品はとくに、ある程度の集客が見込めるため映画という形態に移行することが増えているよう。新たなビジネスモデルとして定着しはじめているのかもしれない。

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