テレ朝社長 “新相棒”反町隆史に期待、水谷とのコンビもOK

[ 2015年9月29日 14:37 ]

「相棒season14」で共演する水谷豊(左)と反町隆史

 テレビ朝日の吉田慎一社長(65)が29日、東京・六本木の同局で定例会見を開き、10月14日にスタートする「相棒Season14」に“新相棒”として加わる反町隆史(41)に期待した。

 27日で15年上期が終了し、全日6・8%、ゴールデン10・4%、プライム10・7%の全区分で2位とした同局。9月に入って上昇傾向であるといい、吉田社長は「9月に入って、野球のU18、ミュージックステーション10時間SPなどのいろいろと新しい流れも出てきている。朝のベルト番組などで上昇機運も感じているので、10月以降の改編にかけたい」と今後の上昇に意気込みを語った。

 10月の改編の目玉は「相棒Season14」「科捜研の女」(第15シリーズ)といった人気ドラマの続編。「ともに10月以降のキラーコンテンツ。科捜研も2クールで強い期待をしている」とした吉田社長。特に「相棒」に関しては「先シリーズで最高で20%を超えている。シリーズを重ねる毎に新しい視聴者を獲得しているのでは」と分析し、“新相棒”の反町に関しても「いろんな話を聞くところによると、水谷さんとのコンビもうまくいっているという。今年の春のドラマでも主演をしていただいて、孤独の中でも温かさがあるような役をやっていただいた。そういった反町さんが新しいシリーズを新展開していただけるのかと期待している」と期待を寄せた。

 昨今、ドラマの視聴率不信が騒がれているが、「7月クールでは15本のうち、12本ぐらいでシングル。ただ、7月は夏休みもあり、ドラマにとっては難しい面があるシーズンだというもあり、いろいろな流れがある。ドラマのようなものが受ける時もあれば、スポーツや報道が受ける時代もある。現在は後者のようなリズムではないか。一律にドラマがダメだとは捉えていない」とし、「大当たりするドラマもありますし、見逃し配信などで見ても、若い人が離れているわけではない。いいコンテンツ、今の世代、時代に食い込めるコンテンツならが反応してくれるのではないかと思っている」と話した。

((了))

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