「ゆうゆう散歩」3年半の歴史に幕…加山雄三が感謝「温かい人間に」

[ 2015年9月25日 10:20 ]

加山雄三

 歌手の加山雄三(78)が街を散歩するテレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」(月~金曜前9・55)が25日、最終回を迎え、2012年5月のスタート以来、3年半の歴史に幕を閉じた。

 全865回。最終回は、初回と同じ東京・浅草を散歩した。加山は「皆さま、本当に長い間、ご覧いただきまして、誠にありがとうございました」と感謝を気持ちを述べ「この『ゆうゆう散歩』を卒業させていただくことになりました」と報告。

 「やっぱり、この番組は素晴らしかった。いろんな珍しいものに会うことができました。いろんな経験をさせていただいたことで、心がどんどん温かくなっていく気がしました。おかげさまで、自分自身が温かい人間になったような気になっております」と語った。

 加山は今年7月25日、東京・渋谷のNHKホールで歌手生活最後となる全国ツアーの最終公演を開催。今後について「80歳までに新しい船を完成させたい」と話し、図面の設計などに時間を割く。これに伴い、番組も終了となった。

 地井武男さん(享年70)、加山に続く“散歩シリーズ”の3代目・高田純次(68)による「じゅん散歩」(月~金曜前9・55)が28日にスタートする。

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