漫画家の火村正紀さん6月に亡くなっていた 連載サイトが発表

[ 2015年9月24日 17:00 ]

 漫画家の火村正紀さんが6月17日に亡くなっていたことがわかった。火村さんが漫画「入院ノート」を連載していたウェブ漫画サイト「ガンガンONLINE」で24日に発表された。

 ガンガンONLINE編集部は「長らく病気療養中だった漫画家の火村正紀(新木場ユキ)先生は、平成27年6月17日にご逝去されました。 生前ご愛顧を賜った読者のみなさまに、謹んでお知らせ申し上げます」と報告。「火村先生は、お亡くなりになる直前、読者の皆様への最後のご挨拶にマンガを描きたいとおっしゃっていました。残念ながらそれは叶わなかったのですが、火村先生の遺品の中から休載中の『入院ノート』の続きが見つかりましたので、ご遺族より許可を頂き、ここに掲載させていただきます」として24日に最新エピソードとなるpage.20を公開。「編集部一同、火村先生に感謝と敬意を表するとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と故人を悼んだ。

 火村さんは「はじめての甲子園」を少年ガンガン(スクウェア・エニックス)で06年から09年まで連載。ガンガンONLINEでは新木場ユキ名義で「シンデレ少女と孤独な死神」のストーリーと構成を担当、自身の入院生活を描いた「入院ノート」も掲載していた。「入院ノート」page.1ではガン宣告され、闘病生活に入ることをつづっていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2015年9月24日のニュース