アグネス・チャンに殺害予告 児童ポルノ認めろ

[ 2015年9月22日 05:30 ]

アグネス・チャン

 歌手アグネス・チャン(60)のツイッターに「メッタ刺しにして殺す」などと書き込みがあり、警視庁が脅迫容疑で捜査を始めたことが21日、渋谷署への取材で分かった。

 同署によると「9月21日ナイフでメッタ刺しにして殺しますよ。児童ポルノ認めないと君のアグネス御殿は血まみれになりますよ。今すぐ認めてくださいね」と書き込まれていた。アグネスが20日に気付き、マネジャーを通じて110番。21日未明、被害届が受理された。警視庁は、警察官を都内の自宅周辺に立ち寄らせるなどして警戒を強めている。

 所属事務所によると、アグネスは現在、三男が通うスタンフォード大の入学式に出席するため米国に滞在中。事務所関係者は「非常に怖がっている様子だった。匿名を盾にして一方的な脅しに出る行為は許されない」と憤った。所属レコード会社も、今後の現場について「しっかりと警戒していきたい」としている。

 アグネスは1998年に日本ユニセフ協会大使に就任して以降、児童ポルノ根絶を訴えている。08年には児童ポルノの「単純所持禁止」を政府に求める声明も発表している。

 昨年10月には公式サイトに、「ここ数年、インターネット上では、私に対する事実無根の誹謗(ひぼう)中傷が続いていました。ヘイトスピーチ的な書き込み、名誉を毀損(きそん)する嘘(うそ)の情報、肖像写真の無断使用、日本ユニセフ協会に対するデマなどを含めて、皆さんには、ご心配をおかけしています」と掲載している。事務所は「殺害予告を受けたことはこれまで無かった」と説明している。

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